リウマチの症状

そもそもリウマチとは関節・骨・筋肉の痛みやこわばりを来す疾病の総称ですが、その語源はギリシャ語で「流れる」という意味で、この病気はあちらこちらに痛みが流れ動くことから付けられたそうです。リウマチの症状としましたは、大きく分類して3期に及びます。まず第一期には背中や肩、首筋が凝ったり、足がだるかったり、便秘が続くなどのリウマチ特有の症状が出始めます。また、第二期には小さい関節の部分から大きな関節に違和感を感じるようになります。日常生活でも支障が出てきたりします。第三期に突入すると、リウマチにより関節の形が変わり、動けなくなったりします。リウマチの原因については不明な点が多いですが、「発病には免疫が関係するのでは」と言われています。また、最近ではリウマチはアレルギー疾患のひとつと考えられるようになりました。

リウマチの発病と治療法

リウマチはストレスや過労、ウィルス感染などが原因で発症するといわれています。実際にストレスと過労が続いた後にリウマチを発症したという人もいらっしゃいます。リウマチの治療と言うのは非常に難しいですが、初期の頃なら一ヶ月以上、安静にしていれば、リウマチの炎症がおさまってくる事があるそうです。さらにそこに薬物療法が加わると更に、症状が改善されます。なのでリウマチは発症後すぐに治療することが望ましいのです。また、リウマチは30代〜40代から発病することも多い病気です。多くの方はお年寄りがなる病気だと思われていますが、そうではありません。また、リウマチは不治の病だといわれていますが、実際は薬をうまく飲めば、完治することが可能な病気なのです。(それについてはのちほど詳しくお伝えします)

リウマチの発症予防方

リウマチの発症の原因の60%以上が遺伝子でプログラムされているといわれていました。リウマチの発症はウィルス感染やストレスなどの環境因子は発症のきっかけになるのに過ぎないというのが定説で、いままでは、発症を防ぐ方法はないとされていました。しかし、最近になってリウマチを薬である程度の発症予防ができるようになってきたのです。それがCCP抗体という検査です。この検査により、リウマチの症状が悪化してしまうのを防ごうと言うわけですね。しかし、リウマチを早期発見するのは難しい病気なので、リウマチの初期の段階で、それがリウマチの症状なのかどうかを判断することが難しく、実際にはまだそれほど浸透していない方法なのです。

Copyright © 2008 リウマチの症状と、その根本治療法